« 10月19日 | トップページ | それはカナダで始まった(3) »

2006年10月20日 (金)

電話の向こうで祭囃子が聞こえる

少し前にバトラー先生が祭囃子について書かれていました。そのリンク先を見て
いると、布団屋台が懐かしくなってきたので、私もネットを探してみました。そうす
ると、動画で見つかりましたhappy01

御厨神社の秋まつり
# 少し重いのでご注意を

数年前には、このお祭りに合わせて、家族と実家に帰りました。そのときには、白装
(はくちょう)と呼ばれる白い服を着て、お神輿を担いできました。これで布団屋台に
乗ったことから始まった、青年団、中老会というそのムラでのサイクルが終わったこ
とになります。これで私のDNAにも故郷というのが刻まれたということですね。子供
に同じことをしてやれないのは、少し残念ですが、彼は彼なりの故郷を東京で見つ
けるのだと思います。

そして、母親からの電話では、この時期必ず「太鼓の音が聞こえるよ」という電話が
掛かってきます。母親にとっては、祭囃子がDNAに刻まれているのでしょう。それが
私にもやっと伝えられたということでしょうか。

また、バトラー先生も書いてましたが、私も近所の祭りには参加できません。確か
に、楽しそうに参加している人もいます。これから子供の成長と共に少しは参加で
きるようになればなぁと思っています。今、住んでいる町がもう1つの故郷と呼べる
ように。

« 10月19日 | トップページ | それはカナダで始まった(3) »

故郷の話」カテゴリの記事

コメント

謎院さん、こんにちは やはり、祭りの音は子どもの時の音でないとだめなんでしょうかねえ。私もふるさとの布団屋台の音を聞くと、気もそぞろになると思います。 ただ、子どもの育った場所を、子どもがふる里と呼べる場所にしてやりたい、という気持ちは強いです。 ところで、布団屋台というのは、兵庫県のあたりだけなんでしょうか。ご存じですか?

バトラー先生、コメントありがとうございます。私の知識では、播州地方にはあるとしか知りません。父は、郷土史に詳しいので今度帰省したときに聞いてきます。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1489792/39466864

この記事へのトラックバック一覧です: 電話の向こうで祭囃子が聞こえる:

« 10月19日 | トップページ | それはカナダで始まった(3) »

ツイッター

  • Twitter
2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ