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2006年12月19日 (火)

じいさんちの暖房

バトラー先生が懐かしい暖房のことを書いていたので、私もじいさんちにあった
懐かしい暖房の話を書いてみようと思います。

じいさんちは、私の実家の近所だったのですが、うちのおばあさんでも書いたよ
うに、かなり懐かしい日本家屋でした。火で焚く風呂や外の汲取り便所があった
家の暖房というと、炬燵です。でも、当然今で言う電気こたつではなく、掘り炬燵
です。といっても、構造がよくわからない人も多いと思うので、解説してみましょう。

居間(これもちょっと違うようなsmile)に大きく四角形の穴を掘ります。で、その上に
炬燵の机部分と布団をおきます。これだけでも、そこそこは暖かいのですが、冬
はちゃんと熱源を使います。炬燵の穴の底には、さらに小さな四角い穴がありま
す。ここに七輪で火を熾した練炭を入れるのです。じいさんちでは、七輪ごと入れ
れるようになってました。この炬燵が暖かいのです。冬はこの炬燵に入って、みか
んを食べるのが楽しみでしたねぇ。

小学生ぐらいの頃は、ときどき火を熾すことを手伝ってましたね。その時の楽しみ
は、七輪で火を熾して、かき餅(餅を乾かしたおかき)を焼いて食べたり、穴子
を焼いて
食べたりとしてました。いやぁ、この穴子が美味しいのですわ。
穴子は当然前の海で取れたもの、それをおばあさんが開いて、七輪の上に置い
た焼き網で焼くのです。焼きたてを食べた日には。。。ああ、今思い出しても、涎
が。。。lovely

何十年も前の話と思われそうですが、これ昭和の終わりごろの話です。その頃に
は、じいさんちには、炬燵もあれば、七輪もあり、火で焚く風呂というのもあったん
ですねぇ。でも、昭和ってもうすぐ20年も前なんですよねぇ。。despair

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コメント

謎院さん、こんにちは穴子が前の海でとれたっていうことは、二見あたり・・・てなことを想像しました。実家に行商に来ていた魚屋さんは、息子さんが漁師で、二見から来られておられました。もう、50年も前の話です。

バトラー先生、大当たりですhappy01今日、所用があって、実家に電話したので、行商の人居た?って聞くと、沢山居たよという返事が返ってきました。なんでも、自転車でリヤカーを引っ張って行ってたそうです。バトラー先生の辺りもそういう感じで来てたのでしょうかねぇ。

謎院さんわおっつbell。なんか、ものすごくうれしいですhappy01smile。家に来ていた人は、自転車でした。荷台に木箱をのせて。名前は、ぶいっつぁん。・・・たぶん、武市さんじゃないでしょうか。私の町にあった料理旅館に来るときに、うちにも寄っていました。・・・うまかったなあ。

バトラー先生ぶいっつあんのことを実家の母に聞いてみました。苗字もわかりましたsmile今でも、お孫さんが近所に住んでいるそうです。さすがに魚の行商はしてないってことですが。人はどこかで繋がってるものなんですねぇ。実家同士が近いというのもあるのでしょうけどsmile

謎院さんほんとです。smile他にも繋がっている方がいそうですね。私、中学校が、明石にある某大学の付属中学なんですが、ご実家の方から山陽電鉄に乗って通ってくる同級生が居たような気がします。

バトラー先生:ああ、あそこですか。私の同級生も通ってましたhappy01私の親とバトラー先生が同世代なので、そちらも聞けば名前は出てきそうですね。やはり、Erdos numberは小さいみたいです。ちなみに私はその某大学の出身だったりしますshock

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