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2007年2月14日 (水)

中国(チベット)にて

花子さんがええ?ほんとうですか?というエントリーで、臭気判定士さんが
イアの夜更け
というエントリーで中国の危ない話を書いてますので、少し違っ
た中国の話をしましょう。

中国とチベットを結ぶ列車、青蔵鉄道のことを書いておきましょう。暫く前
に、NHKで特番としてとりあげたので見た方も居るとは思いますが。

さて、青蔵鉄道は、中国の青海省西寧とチベット自治区ラサを結ぶ鉄道です。
2006年7月に開通し、世界一高いところを走る鉄道となりました。詳しくはWiki
Pediaの青蔵鉄道の項目をどうぞhappy01

私がチベットに行ったのは、2005年8月なので、その頃には、だいぶ工事が進行
していました。基礎工事と軌道敷設の完了が2005年10月ということなので、滞
在中に見た鉄道は、基礎工事をしている人たちとこの列車でした。


当時は工事中だとばかり思っていたので、え、なんで走ってるのと思って、慌
ててshockバスの中から撮った写真です(なので写り込み、画像の悪さはご勘弁を)。
よくよく考えれば、資材の移動に列車を利用していたということです。

この鉄道ができて、物資の移動は便利になりました。中国国内からでも飛行機
を使わずにチベットへ行けるようになりました。値段としては飛行機の方が安
いのですが、ラサ空港が小さいため本数を増やすことができず、予約するのが
大変であり、列車を使って多くの人がチベットへ行けるようになってきていま
す。チベットにも近代化の波が押し寄せているようです。

まあ、これをある意味巨大な環境破壊といえばそれまでなのですが。。。

最後の写真は、ナムツォ(na mu cuo)と呼ばれる聖なる湖の一つです。ここにも
多くの人が押し寄せていました。現地の人も、観光客相手の商売を色々と始め
ておりました。。。

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コメント

昨夜、NHKの大型企画で、チベットへの鉄道を流していたけれど、 チベットの政治的な状況に関しては、全く触れませんからね。 あの一事をもってしても、受信料拒否の理由にして良いと思う。 中国の侵略行為に目を瞑って尻尾を振るような放送局に金を払う意思は無いと。 自分はそうすることで、中国の侵略行為を容認したくは無いから、と。 (大石ブログより)

よしおかさん:同じ番組を見たようですね。現在のチベットでは様々な思惑はあるでしょうけど私が現地で感じたのは、資本化は着々と進んでいるなぁということでした。行ったところが観光地となっているだけかもしれませんけどね。

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