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2007年12月27日 (木)

恵方巻

ちょっと先の行事(?)ですが、迷信ってことで「恵方巻」の話をしようかと思います。

AllAboutの恵方巻の記事によると、そのルーツはこんなあたりだそうです。

●大正初期……大阪の花街で、節分の時期にお新香を巻いた海苔巻きを恵方
 に向かって食べるという風習(流行り?)があった。

最初の頃の花街ってのは、遊びの一種だったようですね。ちょっとここでは書き
にくいようなことを楽しんでいたようです。

●1973年頃……大阪海苔問屋協同組合が「節分の夜、恵方に向かって無言で
 家族揃って巻き寿司を丸かぶりすると必ず幸福が回ってくる…と昔から言い
 伝えられています」と書いたチラシを、寿司屋に海苔を納める時に配った。
 当時は大阪のデパートでも「2月3日 幸運巻き寿司売り出し」と宣伝販売さ
 れていたらしい。

●1977年……海苔業界による街頭イベント「海苔祭り」が大阪・道頓堀で開
 催され、「節分の丸かぶり」を取り入れた「巻き寿司早食い競争」が行わ
 れた。これがマスコミに取り上げられて全国に知れ渡ったのをきっかけに、
 全国主要都市の「海苔祭り」でも宣伝されるようになる。

大阪の海苔問屋が利用し始めた1970年頃からということです。実は、この頃うち
の近所の小僧寿しでも、売ってたんですよね。なので、この頃に私は知りました。
もっとも、小僧寿しでは、縁起巻と呼んでます。

●1989年……広島のセブンイレブンが恵方巻きの販売開始。翌年より販売エ
 リアが広がり、95年には関西以西の地区、98年には全国エリアで販売する
 ようになる。

その後、セブンイレブンが販売を始め、全国に広まったということです。何故広が
ったのかなぁと考えてみると、AllAboutの恵方巻の記事に納得してしまいました。

 その理由のひとつが、家庭行事を仕切る主婦のハートをつかんでいるという
 こと。太巻き1本を丸かじりするわけですから、もうそれだけで満腹。さら
 に邪気を祓うということで鰯が食卓にのぼる家庭も多く、献立が成立してし
 まいます。市販のものを購入する後ろめたさもなく、主婦にとっては嬉しい
 限りなんですね。

え、うちですか?当然の如く、恵方巻が出てきますよwink

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