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2008年12月20日 (土)

HDDかSSDか

一日子供の子守をしていた謎院です。まだ、インフルエンザが治らないのです
よね。さて、今日は、パソコンの記憶装置の話です。

みなさんのパソコンにはハードディスク(HDD)がついているとは思います。最
近では、パソコンだけじゃなくテレビとか、デジタルビデオにも搭載されてい
ます。

でも、そんなHDDも、無重力では使えなかったようです。なぜかというと、
HDDの落下衝撃保護機能のせいです。HDDには、データの読書きの際に、ヘ
ッドと呼ばれる物理的な部分がディスクの上を少し浮いて動いてします。これ
がディスクに触れると壊れるのです。なので、ある程度以上の加速度がかかる
とヘッドが避難場所へと逃げるのです。これが落下衝撃保護機能です。

無重力といっても、本当の無重力ではなく、飛行機が地球に落下している状態
で、重力が小さくなっているため、機能が働き、読書きできなかったというこ
とです。エベレストでも使えたのですけどね。私自身もチベットで使ったこと
があります。

そんなHDDも、どんどん容量が大きくなっています。
世界最大容量更新、ついに2TBのHDDが登場
現在世界最大容量のHDDとして、1.5TBモデルがラインナップされています
が、ついに2TBモデルが登場したことが明らかになりました。

これだけ、容量があれば、どんなにデータを保存しても大丈夫ですかねwink

一方、SSDも負けてはいません。
東芝、最大容量512GBのSATA SSDを発表 43nmプロセスの多値NAND採用
東芝は18日、43nmプロセスの多値NANDを採用し、最大容量512GBを実現
したパソコン向けSATA II接続SSDを発表した。サンプル出荷は2009年第1
四半期(2009年1〜3月)で、量産は2009年第2四半期から開始される予定だ。


これまで、SSDはHDDには容量の面で負けていたのですが、それが逆転されそ
うです。ハードウェアの面からみれば、HDDよりもSSDのほうが大容量化はし
易いのですよね。価格の面でHDDが使われていたのですが、そのうち逆転する
かもしれません。

と、記憶装置は大きくなるのですが、どこまでいっても、限界はあります。
なので、年末の大掃除と同じで、不要なものは消していきましょう。

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コメント

これが。データの量がでかくなりますと。ソレを転送しようとすると大変なコトになるそうです。TBのデータをどっかに送りたいなら、回線使うよりフェデラルでもってストレージそのものを運んだほうが安くて早いとか…。まあビジネスユースの話ですけど…。

テラバイト級のデータだと、そうでしょうね。迅速、正確さというと、輸送するというのも選択肢の一つだとは思います。15年ぐらい前でも、ソフトウェアもDATに入れて、受け渡しなんてのもありました。その当時だと、まだインターネット自身がそこまで信用されてなかったので。UUCP接続なんてしてた時代ですからhappy01

こんだけなんでもかんでもHDDやSSDにデータ入れまくってるといつか吹っ飛んだ日にとんでもないことが起こりそうな気がしますある種、21世紀の歴史がなかったものにされそうな…突き詰めると石に文字を刻むのが一番いいですね(笑)

熊山さん:そうですよね、大きなデータをバックアップするのはなかなか大変です。最近だと、DisktoDiskというのがいいのでしょうけど、必要なデータは、ディスクだけではなく、DVDにも焼いています。コピーの数が増えると、安心ですからhappy01

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