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2009年6月12日 (金)

第10話 辺境の王者

モンゴール軍は、マルス伯の死に悲しんでいた。それは司令官たるアムネリス
も例外ではなかった。そして、生き残ったものから、裏切り者のアルゴンのエ
ルがいることを知るのであった。

リンダやセム族の待つ場所に、イシュトが帰ってきた。グインがラゴンに助け
を呼びにいったことをイシュトも知った。そこをアストリアスが発見する。

モンゴール軍は、マルスの弔い合戦へと出発する。アストリアスは心酔した目
をアムネリスに向ける。

モンゴール軍の侵攻を知ったイシュトは、リンダ達を起こし、偵察に出る。セ
ム族が気づいたとき、アムネリスは総攻撃を命じる。その頃イシュトは一人、
馬を走らせ逃げる。

セムはモンゴール軍を迎え撃とうとしたが、それは戦闘というよりは、虐殺に
近いものであった。リンダは、グインが来てくれることを信じていた。

セム族は退却を始める。それをアストリアス隊が追う。スニは切られ、双子は
アストリアスに捕まりそうになる。そこにイシュトが現れる。イシュトはアス
トリアスを退ける。

そこにグイン率いるラゴンが現れる。ドッグヘッドの山頂にいたグインは、そ
の先頭へと躍り出る。ラゴンの一撃で、何人もの騎士が倒される。グインもそ
の力を見せ付ける。

ラゴンは、旗本隊にも迫り、ヴロンやカル=モルを倒す。アムネリスにラゴン
が襲い掛かろうとしたとき、アストリアスが助け、撤退の命令を出す。遂に、
モンゴールはノスフェラスから撤退した。

レムスとリンダは、グインに感謝を告げる。ロトーの手により、スニが連れて
来られる。そして、グインはセムとラゴンの王となる。


これでモンゴールとの戦いは終了です。しかし、ドッグヘッド山頂に居るグイ
ンには驚きました。どうやって登ったのだろうなんて言ってはいけないのでし
ょうけど。

次回は、モンゴールのミアイル公子、黒太子スカール、吟遊詩人マリウスが初
出演します。話としては、間幕劇といった様相でしょうか。

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